アジスロマイシンは熱に効く?反応性うつ病の特徴とは

熱やくしゃみといった症状が出る風邪というのは、その殆どがウイルス感染によるものです。通常の風邪とは違うインフルエンザも、インフルエンザウイルスの感染によって引き起こされます。
アジスロマイシンという抗生物質がありますが、この薬では風邪やインフルエンザなどの原因であるウイルスを撃退することはできません。よって、アジスロマイシンでは風邪の症状である熱やくしゃみ、鼻水や咳などを緩和させることは不可能です。
しかし、風邪の症状とよく似た、マイコプラズマ感染症にはアジスロマイシンが有効に働きます。マイコプラズマ感染症にかかると、最初に発熱をします。その1日から2日後に咳が出るようになります。咳の症状は徐々に強まっていき、痰がからむようになります。どの年齢でも発症する病気ですが、特に集団生活を送る学生の年齢でかかりやすくなっています。
幼児がかかっても肺に到達することはあまりなく、治療を行えば治る病気ですが、免疫ができにくいため、何度も発病することがあります。
心の病といわれるうつ病ですが、うつ病には種類があり、反応性うつ病というものが存在します。反応性うつ病とは、原因がはっきりしているものが該当します。
基本的にうつ病は、日常のストレスなどが原因で発症しますが、明確な原因がわからないことがよくあります。失恋や受験の失敗、家族がなくなった時といった明確な原因があるものに対して、反応性うつ病という名称が使われています。このうつ病にかかると薬が効きにくいという特徴がありますが、原因がわかっていることから、その対処法を行うことで、治療効果が望める可能性が高くなります。
この他のうつ病には、心因性うつ病、身体因性うつ病などが存在します。